アルミパウチ水素水

週刊文春の水素水実測企画①|アルミパウチ水素水で最高濃度だったのは?

週刊文春の2016月8月11/18日号に

「水素水」論争に最終結論 測って判った「ホンモノ」 〈誌上実験レポート〉

という企画記事が掲載されました。

週刊文春による3年ぶりの水素水濃度実測企画ですが、「安心して飲める水素濃度」が実測された製品はどの水素水だったのでしょうか?

今回は「アルミパウチ水素水編」をご紹介してみたいと思います。

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進化しているアルミパウチ水素水

3年前の同じ企画と同じように、今回も水素水研究の第一人者である日本医科大学太田成男教授のコメントが紹介されています。

ここ数年でアルミパウチ入りの水素水の品質が非常に向上しています。まず、溶存している水素量がぐっと豊富になりました。

三年前には、

『1.0ppm前後の高い数値を検出した。これだけ入っていれば納得』

とコメントした記憶がありますが、いまではそれが当たり前の数値になっています。

さらに、値段も安くなってきました。

3年前は一本あたり500円前後だったものが、現在は200~300円程度となっています。

たしかにわずか数年ではありますが、水素水に関連する製品は劇的に進化・淘汰されてきた感があります。

たとえば3年前には当たり前に販売されていたペットボトル入の「水素水」も、「水素分子はペットボトルからは簡単に抜けてしまう」という常識が広く認知されるようになった結果、ほとんどみかけなくなりました。

また太田教授がおっしゃっているようにアルミパウチ水素水の水素濃度の水準もあがってきています。

初期のころは「トラストウォーター」が「充填時水素濃度3.0ppm」で話題をさらいましたが、その後「浸みわたる水素水」や「伊藤園の高濃度水素水」など、「充填時濃度2.5pmを超える水素水」が次々と登場してきています。

今回の実測結果も、その進化っぷりを証明するものになったようです。

 

アルミパウチ水素水の実測結果

それでは今回文春の企画で実測されたアルミパウチ水素水の水素濃度実測結果を見てみましょう。

常圧下の最高濃度「1.6ppm」をしめしたアルミパウチ水素水が!

今回の実測結果では、

■ メディソルの高濃度水素水「縁(えにし)」

■ メロディアンの「水素たっぷりのおいしい水」

この2製品が「常温常圧下での飽和水素濃度」(水素分子が水に溶け込む限界値)である「1.6ppm」を記録しています。

過去にわたしが実測した際は、高濃度といわれている「トラストウォーター」でも1.1〜1.3ppm、「水素たっぷりのおいしい水」は0.8〜1.0ppmという結果でした。

また週刊文春がおこなった前回(2013年)の水素濃度実測企画でも、ここまで高い水素濃度の商品はありませんでした。

アルミパウチ水素水は本当に進化しているんですね。

 

その他のアルミパウチ水素水

今回の週刊文春の企画で水素濃度が実測されたその他のアルミパウチ水素水の結果も見ておきましょう。

■ キヨラビ:1.46ppm

■ 仙寿の水:1.38ppm

■ 浸みわたる水素水:1.32ppm

■ ハイドリックアクア:0.54ppm

■ 南ASOの水素水:0.47ppm

「浸みわたる水素水」や「仙寿の水」など、このサイトでもご紹介してきた水素水も充分高濃度といえる水素濃度をしめしています。

それに対して同じアルミパウチ水素水でも1.0ppmに満たない製品もあるので、やはり商品選びには注意が必要ですね。

「ハイドリックアクア」も「南ASOの水素水」も今まで知らなかったアルミパウチ水素水製品ですが、開発者の方が

賞味期限については0.1ppm程度を維持する限界の六カ月としています

(南ASOの水素水の販売会社ルーシッド)

と語っているように、そもそも水素濃度にたいする意識が違う気がします。

「0.1ppmでもよし」とされている製品は、ちょっと買う気になれませんよね。

日本医科大学の太田成男教授は、水素水に効果が期待できる水素濃度の目安として「0.8ppm」という濃度をあげています。

 

 

まとめ

ということで今回は週刊文春2016年8月11・18日号に掲載された水素濃度実測企画から、「アルミパウチ水素水」の実測結果についてご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?

アルミパウチ水素水を検討中の方には非常に参考になる文春の企画だったと思います。

今後もさらに良い製品が残っていくように、こうした企画は定期的にやっていってほしいですね。