設置型水素水サーバー

家庭用水素水サーバー|設置型と卓上型、選ぶならどっち?

ランニングコストをあまり気にせず、好きなだけ水素水をつくって飲める「家庭用水素水サーバー」は魅力的ですよね。

家庭用の水素水サーバーは、大きくわけてコーヒーメーカーのような大きさの「卓上型」と、ウォーターサーバーのような大きさの「設置型」にわけることができます。

ここではこの両者の違いのポイントは何なのか?について探ってみたいと思います。

 

家庭用の卓上水素水サーバーと設置型水素水サーバーの違い

1.一番大きいな違いは・・お湯がでるかでないか

家庭用の卓上水素水サーバーでお湯が出るものはありません。

人気の高い「ルルド」「アキュエラブルー」「ガウラミニ」といった製品も、使えるのは常温の水素水だけで、お湯モードはないんですね。

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▲人気の高い「ガウラミニ」もお湯は出ません。

 

それに対して本体サイズの大きい「設置型」の水素水サーバーはお湯も出せるものがほとんどです。

これらの設置型水素水サーバーはすべて「冷水」「温水」両方を使うことができます。

 

▼各水素水サーバーの水温設定

冷水 温水
H2ガウラ 4〜10℃ 80〜90℃
アクアバンク 5〜10℃ 85〜90℃
アルピナピュアウォーター+H2 5℃ 85℃

 

ただひとつ注意しないといけないのは、温水には水素は入っていない(水素水ではない)ということです。

※水素発生方法が異なる「アクアバンク」は例外で、温水にも水素が含まれています。

なぜ温水には水素が入っていないのかというと、水温が高いと水素を水のなかにうまく溶けこませにくくなるから、という事情があるようです。

 

お湯をすぐ使いたいなら設置型の水素水サーバーを

一般的なウォーターサーバーもそうですが、待たずにいつでもお湯が使えるというのはとても便利ですよね。

あたたかいコーヒーやお茶が待たずにすぐに入れられますし、料理にも役立ちます。

「ウォーターサーバーのように冷水も温水もいつでもすぐに使える生活がしたい」

という方は、卓上型ではなく設置型の水素水サーバーを検討されるとよいでしょう。

 

2.水の補給方法の違い。

次に大きな違いとしてあげられるのが、「水の補給方法の違い」です。

アキュエラブルー、ガウラミニ、ルルドなど代表的な卓上水素水サーバーの大きさはコーヒーメーカーくらいの大きさで、水はピッチャーなどを使って自分で汲み入れるかたちになります。

 

それに対して設置型の水素水サーバーにはいくつかのタイプがあります。

1.ウォーターサーバーと同じ「ボトル取付」タイプ

ウォーターサーバーと同じように、水のボトルを宅配購入して本体上部に取付ます。

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▲代表例:アルピナ ピュアウォーター+H2

 

2.水道直結型

簡単な工事で水道に連結します。

導入時はちょっと手間がかかりますが、一度設置してしまえばいつでも好きなだけ水素水が飲めます。

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▲代表例:H2ガウラ

 

 

3.ピッチャー汲み入れ型

卓上型と似た感じですね。

付属のピッチャーを使って、水を汲み入れます。

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▲代表例:アクアバンク

 

このなかでいちばん楽なのはやはり水道直結型ですね。

設置時に簡単な工事(ウォシュレットを取り付けるレベル)が必要ではありますが、設置すれば後はほとんど何もする必要がありません。

 

 

3.設置スペースの違い

これは当たり前の話ですが、設置スペースに違いがあります。

卓上型は机やカウンターの上に置いて使用するため、机やキッチンのカウンターなど、どこかにスペースが必要になってきます。

最近ではトースターの他にヘルシオやティファールがあったりとかで家電の数もたくさんある家も多いと思います。

そうすると卓上といえども水素水サーバーの置き場がない・・ということももしかしたらでてくるかもしれませんね。

 

一方で設置型は床置きになりますので、床上にスペースが必要になります。

 

置くスペースのサイズの違いは?

卓上水素水サーバーより設置型水素水サーバーのほうが置く面積も大きそうな印象がありますが、実際はどうでしょうか?

【卓上水素水サーバーのサイズ】

ガウラミニ 幅18x奥行き38x高さ33.9cm
アキュエラブルー 幅16x奥行き25.2x高さ42.5cm
ルルド  幅31x奥行き16x高さ31cm

 

【設置型水素水サーバーのサイズ】

H2ガウラ 幅25x奥行き37x高さ114cm
アクアバンク 幅27x奥行き32x高さ97cm
アルピナ ピュアウォーター+H2  幅43.5x奥行き30x高さ121cm

 

やはり全体的にみると設置型のほうがスペースは必要になってきます。

が、意外と奥行きはそれほどでもないんですね。奥行きだけなら「卓上型」のガウラミニが一番深くなっています。

あと「アルピナ ピュアウォーター+H2」の横幅が大きいのは、通常のウォーターサーバー本体の横に「水素キット」(水素発生装置)を取り付けているからです。「アルピナ ピュアウォーター+H2」を検討される方は設置スペースには注意したほうがいいと思います。

 

4.レンタルか購入かの違い

設置型のサーバーはレンタルが主ですが、サイズの小さな卓上型は購入が主流です。

 

【卓上水素水サーバー】

レンタル 購入
ガウラミニ
アキュエラブルー
ルルド

 

【設置型水素水サーバー】

レンタル 購入
H2ガウラ
アクアバンク
アルピナ ピュアウォーター+H2

 

「ガウラ」のシリーズは卓上型(ガウラミニ)・設置型(H2ガウラ)ともにレンタル・購入どちらも可能になっています。

 

 

まとめ

以上、水素水サーバーを選ぶ際のポイントとなる「卓上型」「設置型」の違いについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

考慮するポイントをまとめますと、

  • 設置スペース
  • 水を補給する手間。
  • お湯が必要かどうか(水素が入っていなくてもお湯がすぐ使えたほうがいいか?)
  • レンタルか購入か

 

このような内容になるかと思います。

水素水サーバーを卓上型にするか設置型にするか迷われている方は参考にされてみてくださいね。

 

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