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卵子の老化防止護が不妊治療の鍵|水素・水素水の妊活への効果は?

妊活と水素の関係については、

「女性にとって」
「男性にとって」

それぞれに期待できる面があります。

男性にとっては「精子の運動性アップ」に、女性にとっては「卵子の老化防止」による妊娠力アップにつながる可能性が指摘されています。

精子と水素の関係について詳しくはこちらの記事に書きましたので、今回は卵子と水素の関係についてみてみたいと思います。

 

卵子ってどんな細胞?

まず卵子の性質について確認しましょう。

人の身体を構成する細胞には、

  1.  常に新しくつくられている細胞
  2.  新しくつくられることがない細胞(生まれたときから増えない)

という2つのタイプの細胞が存在します。

「常に新しくつくられる細胞」の例としては、たとえば「肌の細胞」や「精子」があげられます。

そして卵子(卵母細胞)は後者「新しくつくられない細胞」になるんですね。

赤ちゃんとして生まれたときにもっていた約200万個の卵母細胞がすべてで、細胞分裂によって新しい卵母細胞が生まれることはありません。

 

年齢とともに老化していく卵子

そのため年をとればとるほど、卵子は老化していきます。

「体はこんなに健康体で元気いっぱいだから、高齢出産も大丈夫」

と思っていても、体や意識とは裏腹に「卵子だけが老化してしまっている」可能性もあることになります。

 

卵子の老化が妊娠確率をさげる

卵子が老化していると、たとえ受精しても正常に分裂しなかったり着床できなかったりして、妊娠する確率が低下します。

「受精卵が正常に分裂しなかったり、着床しなかったりする」

これは「女性の年齡」の影響というより、「卵子の老化」が原因だということがわかっています。

というのは、

「不妊症の高齢女性」が年齡の若い女性から卵子の提供を受けると、妊娠率の低下が見られなくなった

という研究があるんですね。

つまり、女性が高齢であっても「卵子さえ若ければ」妊娠の確率に影響はないというわけです。

 

卵子を保管している卵巣が、体のなかでもとくに老化しやすい理由

卵子は卵巣のなかで保管されており、

研究によると卵巣は他の臓器に比べて老化の進行が速いといわれています。

これは卵巣が種の保存に関わるたいせつな臓器であるがゆえに幾重にもガードされ守られているため、老化を防ぐ抗酸化物質が十分に届きにくいからだと考えられています。

※老化の主要な原因として、細胞を攻撃する活性酸素の影響があるといわれています。

細胞にダメージを与える活性酸素をとりのぞく働きを「抗酸化作用」といい、抗酸化作用をもつ物質を「抗酸化物質」といいます。

 

  1. 卵巣はガードが固く、抗酸化物質が届きづらい
  2. ⇒細胞や組織を酸化(老化)させる活性酸素を除去しづらい
  3. ⇒老化がすすむ

このような流れで「卵巣は老化がすすみやすい」というわけですね。

ちなみに、

「大事な場所なのでガートが固すぎる→抗酸化物質が届きにくい」

というのは脳と同じで、脳も「血液脳関門」という「関所」によって物質の出入りが制限されています。

 

ガードが固くても届く水素の特性

卵巣における卵子の老化を防ぐには「抗酸化物質を届ける」ことがひとつのカギになるわけですが、そこで水素の特長を活かすことができます。

多くの抗酸化物質は、

  • 大きさが大きすぎる
  • 水に溶けやすいけど脂には溶けない
  • 脂に溶けやすいけど水には溶けない

このような特徴によって細胞の奥まで届くことができなかったり、ガードが固い場所には届きにくかったりします。

が、宇宙一小さい分子である水素分子であれば、他の抗酸化物質が入っていけないところまで浸透していくことができます。

また他の抗酸化物質のように「油へ溶ける性質」「水に溶ける性質」によって入っていける場所が制限されることもありません。

脳や卵巣といった、非常にガードが固い場所にもちゃんと届いて作用することが期待できるんですね。

 

水素の卵巣への影響力を実証した研究はあるの?

水素の医学研究の第一人者である日本医科大学の太田成男教授は、「本当に水素が不妊治療に効果が期待できるのか?」という疑問について次のように述べています。

水素の抗酸化作用が明確になってから7年しかたっていないので、人間で不妊治療に対する効果を明確にすることはできません。

しかし、動物実験はおこなっています。

男性医師動物実験の結果を鵜呑みにすることはできませんが、同じほ乳類動物なので、参考になる結果であることは、間違いありません。

 

ということで、今のところマウスによる実験しか行われていないようです。

ですが、

「同じほ乳動物なので、参考になる結果であることは、間違いありません」

とあるとおり、人間の不妊治療に水素を活かせる可能性も十分あると思います。

今後のさらなる研究にしたいですね。

 

 

卵子の老化防止=妊活に、おすすめは水素入浴

水素入浴で妊活

卵子の老化防止=妊活に水素を活用するにあたって、太田教授は水素入浴を推奨されています。

水素は、拡散によって体内の隅々まで浸透することが証明されていますので、水素を摂取することによって卵子の素の酸化も防いでくれるはずです。

あるいは、少しは若返り効果も期待できるかもしれません。

水素は、一般の方は水素水として飲むことができます。男性医師

しかし、私がもっとお勧めしたいのは、水素を溶かしたお風呂にゆっくり浸かることです。

お湯に溶けた水素は皮膚を通って卵子の元まで大量に到達してくれます。同時に温浴によって体が温まり、その他のよい効果も期待できます。

(出典:卵子の老化:不妊治療と水素浴|太田成男のちょっと一言

 

「お湯に溶けた水素は皮膚を通って卵子の元まで大量に到達してくれます」

ということなので、卵子を老化から守るためにはたしかによさそうです。

私も水素風呂は利用していますが、たしかにダイレクトに体に浸透していく感覚がありますね。

実際、不妊治療に水素入浴を取り入れているクリニックもあるくらいなので、水素風呂を妊活のために試してみる価値はあるかもしれません。

 

水素入浴をおこなう方法

水素入浴をおこなう方法には大きくわけて

  • 水素入浴剤をつかう
  • 水素風呂用の水素発生器をつかう

という2通りの方法があります。

それぞれのメリット・デメリットや、おすすめの水素風呂の方法についてはこちらの記事(水素風呂の比較とおすすめランキング|水素発生器の購入やレンタル、水素入浴剤でベストな方法は?)でくわしくご紹介しています。

よかったら参考にしてみてくださいね。

ちなみにうちで導入しているのは「リタライフ」という唯一のレンタル対応水素発生器です。

>>水素風呂リタライフの口コミ・評判は?他の水素風呂生成器とも比較してみました

 

まとめ

以上、卵子の老化防止に期待ができる水素のはたらきについてみてきました。

まとめると、

■ 卵子は老化する

■ 老化の主な原因は活性酸素による酸化

■ ガードの固い卵巣へ届くことができる水素に「卵子の老化防止」の期待がもてる 

ということでした。

妊活をしている方は水素を生活に取り入れることで、旦那さんの「精子の運動性アップ」も含め、よい変化が期待できるかもしれません。

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とくに水素入浴は単純に気持ちいいものでもあるので、個人的にもおすすめです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 


>>水素風呂について興味のある方は、下記の記事もぜひご覧になってみてください。

https://www.wateruniverse.net/lita-life/

https://www.wateruniverse.net/suisofurohasseiki-ranking/

 

 

 

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