水素水ニュース

水素水の水素濃度を無料で実測してくれるサービス開始!|本当に効果のある水素水を見極めるために

水素分子は目に見えないので計測しないとわからない

水素水とは水素分子を最大1.6ppmの濃度で溶けこませた水のことをいいますが、無色透明で「見た目」は普通の水とほとんど変わりがないため(高濃度水素充填時には細かい気泡が見えますが)、

「この水素水、本当に水素が入っているの?」

という疑問にこたえるためには「実際の水素濃度を計測する必要」があります。

 

簡易的な水素濃度測定方法

家庭でもカンタンにできる簡易的な水素濃度測定方法としては、「メチレンブルー」という溶存水素濃度判定試薬を使うやり方があります。

水素水7.0 溶存水素濃度判定試薬

当サイトでも何度かこのメチレンブルーを使ってアルミパウチ水素水の水素濃度を測定しています。

(参考:すごい水素濃度!|トラストウォーターの水素濃度はホンモノか?

メチレンブルーは一般家庭で使用するのには十分な機能がありますが、弱点もあって、「溶存酸素がある場合、実際の水素濃度よりも低い数値がでてしまう」可能性があります。

そのため【水に水素分子を充てんして作る】アルミパウチ水素水に対してはわりと正確な数値が出ますが、【水の電気分解によって水素を生成する】タイプの水素水サーバーなどの場合、実際の数値よりも低くでてしまう可能性もあるんですね。

 

こちらの記事(水素水サーバー「ガウラミニ(mini)」の評判は?|口コミをまとめてみました)では水素水サーバー「ガウラミニ」の口コミをまとめていますが、そのなかに

「メチレンブルーで水素濃度を図ると0.3ppmくらいだったけど、メーカーさんにちゃんとした器具をもってきて図ってもらったらちゃんと1.0ppmの濃度が目の前で確認できた」

というケースの口コミもありました。

このように「本当に正確な水素濃度」を知ろうと思ったら、それなりの測定器具が必要になってくるんですよね。

 

本格的な水素濃度測定が無料でできるサービスが開始!

この口コミでメーカーさんが持ってきてくれたような本格的な水素濃度測定器は高価なものですし、水素濃度を測るためだけに購入しようという水素水ユーザーもほとんどいないと思います。

そんな水素水ユーザーのための新しいサービスが始まりました。

一般消費者向け水素濃度測定サービスの提供開始について

水素健康医学ラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田史暁)は本日7月6日より現在販売されている「水素水」商品の水素濃度を無料で測定するサービス水素濃度測定サービス  (http://水素濃度.jp)』《http://xn--wxtq51adwc74s.jpを一般消費者向けに提供開始いたしました。本サービスは「良質な水素商品」が「正しい状態で」社会に行き渡り人々がより健康な生活を送れるような未来を目指して運営を行っております。

 

リンク先のサイトに飛ぶと、このような画面がでてきます。

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この検索窓に商品名・会社名を入れると、すでに実測済みであればそのデータが、まだであれば「測定リクエスト」ができるようになっています。

つまり、今検討中の水素水商品があった場合、このサイトのサービスを利用すれば無料で実際の水素濃度を測定してくれるわけですね。

 

このサービスは「ちゃんとした水素水製品」だけが市場に残っていくように製品の淘汰をうながすという意味ではとても意義の大きいサービスだといえます。

suisosuishouhinmei

▲この2011年の週刊文春の記事で暴露されたような、「水素濃度0ppmなのに水素水とうたっている製品」を市場から淘汰していけます。

 

水素濃度測定器はunisense社の「マルチメーター」

実際に水素濃度を測定する機器も公表されており、デンマークのunisense社という世界的な測定機器メーカーの「multimeter」という機器で測定します。

multimeter
▲測定対象に「H2」の表示も見えますね。

 

 

 

良質な製品を見極めるために、このようなサービスを積極的に利用していきましょう。

≫「水素水の効果は嘘か本当か?」という議論を混乱させている4つの要因

こちらの記事でも指摘しましたが、巷を騒がせている水素水についての議論を混乱させている要因のひとつに

「水素水とはいえない製品が水素水として販売されている」

という現状があります。

 

メーカーからの情報を鵜呑みにしているだけではこのような混乱はいつまでたっても解消されることはありません。

私たち消費者が賢くなって、本当に価値のある製品とそうでないものとを見分ける眼力を養っていくことが必要です。

そうすれば水素水のマーケットがより健全なものになっていき、結果的に私たちも良質な水素水製品の恩恵を受けることができるようになります。

私たち消費者の「水素リテラシー」を高めるためにも、このようなサービスがさらに広がっていくことを願います。