携帯型水素水生成器

水素水タンブラー「スウィッシュ」は電気を使わずに一瞬で水素水ができるって本当?

携帯用の水素水といえば「ポケット」などに代表される「電気分解で水素水をつくる」タイプの携帯型水素水生成器が一般的です。

POCKETT携帯型水素水生成器「ポケット」

充電式のバッテリーが内臓されているものが多く、電気分解によって3分〜10分程度で水素水をつくることができます。

 

そんな中、とても特徴のある「水素水タンブラー」が登場しました。

「電気を使わず、水が特殊なカートリッジを通過することで一瞬で水素水ができる」という水素水タンブラー「スウィッシュ」という製品です。

 

水素水タンブラー「スウィッシュ」はどうやって水素水をつくるの?

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「スウィッシュ」はタンブラー本体に専用カートリッジがついており、カートリッジをセッティングして水道水を注ぐだけで水素水をつくることができます。

 

▼スウィッシュで水素水をつくる方法

 

「ドリップ式」ってどういうこと?

スウィッシュの公式ページを見ると「ドリップ式水素水タンブラー」という言葉があります。

今まで水素水界隈で「ドリップ式」なんて言葉は聞いたことがなかったので「どういうこと?」と思ったのですが、上の動画を見ていただくと分かるとおり、カートリッジに通した水がコーヒーをドリップするときみたいにポタポタとタンブラーに溜まっていくんですよね。

この動画をみて「ドリップ式」という呼称になっとくがいきました^^

 

水道水の残留塩素も除去してくれる

スウィッシュのカートリッジは水素水をつくれると同時に、水道水の残留塩素も80%除去してくれます。そのため水道水をそのまま使って水素水をつくることができます。

水素水をつくる手順としては「水道水を注ぐだけ」なので非常に簡単ですね。

 

 

「スウィッシュ」でつくった水素濃度はどれくらい?

スウィッシュで水素水をつくるプロセスはとっても簡単だということはわかりましたが、肝心の水素濃度はどうなっているのでしょうか?

ちなみに電気分解で水素水をつくる「携帯用水素水サーバー」の場合、低いもので0.4ppmから一番高いもので1.2ppmほどの濃度になります。

そして水素水研究の第一人者である日本医科大学の太田茂男教授は、おすすめの水素濃度として「0.8ppm以上」と述べられています。

(出典:「水素水とサビない身体」)

 

昨今は水素水製品について世間の目も厳しくなっているからか、スウィッシュの公式ページでは水素濃度についても正確な情報を提供しようと、実際の水素濃度を測定した動画を用意されています。

この動画のなかでは、水素水をつくって溶存水素濃度を専用機器で測定するようすを「ノーカット」で撮影しています。ですので非常に信ぴょう性の高い数字がでています。

 

この動画によると、最初の状態でだいたい0.6ppm前後の水素濃度。

カートリッジを1週間使用後でたいだい0.15ppm。

その後「水素復活剤」でお手入れをすると復活して0.9ppmほどになっています。

 

このように「スウィッシュ」でつくった水素水は、「いつの状態のスウィッシュでつくったか?」によってかなり水素濃度は上下していることがわかります。

「電気分解式のような一定の水素濃度が得られにくい」というのはカートリッジ式の弱点ともいえるかもしれませんね。

 

第三者機関による測定証は「約0.4ppm」

平均するつ何ppmぐらいと考えればいいのか?の目安になるものとして、第三者機関に水素濃度測定を依頼した検査済証の画像が公式ページに掲載されています。

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非常に見づらい画像ですが(笑)どうやら平均値0.374ppm(μg/Lとppmは同じ)という表記がされているようです。

実測値は0.15〜0.9ppmまで大きな幅がありましたが、平均するとだいたい0.4ppm前後ということになりそうですね。

 

0.8ppm以下だと意味がない?

ここで気になるのは太田教授がおすすめしている「0.8ppm以上」にならない可能性があるいう点です。

平均0.4ppmくらいだとすると、水素水を飲む意味はないのでしょうか?

 

この点に関しては結論を出すのは難しいですが、個人的には次の2つの理由から「この水素濃度でも水素水を飲む意味はある」と考えています。

■ 同じく0.3〜0.4ppm程度の水素水しか作れない多くの「水素水スティック」(マグネシウムのスティックを水につけて水素水をつくるもの)の口コミで、たくさんの「効果があった」という声が寄せられている。

(参考:amazon.co.jp

 

■ 水素分子が体内で作用するメカニズムはこれまで「抗酸化作用」だけがクローズアップされてきましたが、最近では水素分子が特定の条件下で遺伝子のスイッチをオンにすることで様々な効果をもたらすことがわかってきています。

「水素濃度が非常に低くても大きな作用を及ぼす」理由が解明されつつあるようです。

 

このような理由から、個人的には0.4ppm程度の水素水でも飲む価値はあると考えています。

 

水素水タンブラー「スウィッシュ」のお手入れは?ちょっと手間かも・・

さきほど触れたとおり、スウィッシュは一週間使用するとかなり水素濃度が落ちてしまうため、週一回「水素復活剤」を使用したお手入れが必要になります。

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▲スタータセットに付属している水素復活剤8包(2ヶ月分)

 

この動画を見ると、少し手間にも見えますね・・

 

電気式の携帯用水素水サーバーと違い、週一でこれくらいのお手入れをする必要があるというのはひとつのデメリットといえるかもしれません。

 

水素水タンブラー「スウィッシュ」の費用・ランニングコストは?他の水素水と比較してみる。

水素水タンブラー「スウィッシュ」は、電気分解式の水素水タンブラーと比較すると本体価格は非常に安くなっています。

【電気分解式のタイプの一覧】

バンビ
bambimini
製品ページ
ポケット
pokepre
製品ページ
H Bottle
hbottlemini
製品ページ
My神透水
mysintoumini
amazon
価格(税込) 53,784円 54,000円 59,400円 42,984円
容量 200ml 350ml 300ml 300ml
水素濃度/生成時間  1.0ppm/5分
1.4ppm/10分
 0.4ppm/10分
0.75ppm/40分
1.18ppm/3分  0.55ppm/10分
 水道水    ☓  ☓  ☓

 

価格をみると軒並み「50,000円前後」となっており、気軽に買ってみるのには少し抵抗がありますよね。

それに対して水素水タンブラー「スウィッシュ」のスターターセットは税抜8,300円とケタがひとつ少なくなっています。

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めちゃめちゃ安いわけではありませんが、それでも電気分解式の携帯水素水サーバーに比べると非常に試しやすい価格設定だといえます。

 

スウィッシュのカートリッジ交換は「2ヶ月」を推奨

ただスウィッシュの場合に注意が必要なのは、カートリッジ交換を2ヶ月ごとにおこなうことが推奨されているという点です。

さきほどの水素濃度の動画にもありましたが、毎週の「水素復活剤」によるメンテナンスで水素発生力を取り戻すことができますが、それでもカートリッジの能力は落ちていきます。

そのため2ヶ月に1回、この「カートリッジ」と「水素復活剤8包(2ヶ月分)」のセットを補充して交換していく必要があるわけですね。

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こちらのカートリッジと2ヶ月分の水素復活剤のセットは税込6,480となっています。

ですので、「ランニングコストとして毎月3,240円かかる」というイメージを持っておくといいと思います。

 

アルミパウチの水素水を購入することを考えると、1日500mlしか飲まないとしても毎月10,000円程度かかるので、コスト的にはかなり抑えることができます。

 

 

まとめ。水素水タンブラー「スウィッシュ」は気軽に水素水を始めたい方におすすめ。

以上、電気を使わない携帯できる水素水「スウィッシュ」について見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

従来の携帯水素水サーバーに比べると非常に低い価格設定ですので、気軽に水素水を始めたいという方にはとてもフィットする製品だといえます。

ランニングコスト的にもアルミパウチ水素水に比べると非常に安く抑えることができるので続けやすくもあります。

唯一、水素濃度が多少低めなのが気になりますが、メーカーのほうでノーカットの水素濃度測定動画を公開するなど、隠さずすべて公開しようという姿勢には好感が持てます。

「水素水を続けたいけど、まだ本格的な水素水サーバーを導入するまでの決断はできない」という方には特におすすめしたい製品です。

 

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